Lesson8:アビラントでティータイム

英国式紅茶教室の、本日のウェルカムティーはフレッシュフルーツティーでした。

フレッシュフルーツに、ニルギリとアップルジュースを注ぎキャンドルで20分ほど加熱していくと部屋中にフルーツティーの華やかな香りが広がりました。

ティーセットは、アビラントのルーヴシエンヌ。フランスの食器で、リモージュ焼だそうです。(と言われても何がなんだか。。。汗)

薔薇と矢車草を描いたロココ様式だそう。

そして、いつも素晴らしい先生手作りのお菓子!

ガトーショコラ、珈琲とキャラメル風味のマカロン、フレッシュな苺。
マカロンは正直、先生のマカロンが世界No.1 ですね。食感から、とても奥深い香りといい、有名菓子メーカーのマカロンとは比べものにならないほどに数段、先生のマカロンは素晴らしかったです。

フランス製のロココ様式の器に、ガトーショコラと苺が良く似合います。おかわりの紅茶は、NINA’S の マリー・アントワネット、ローズとりんごのフレーバーティーでした。

NINA’S の マリー・アントワネットは、とてもファンが多い紅茶ですね。私はこの時初めて飲みましたが、なるほど、その名のとおり マリー・アントワネット!て感じのお味でした。もしも オスカル・フランソワ という名の紅茶ならば、このような甘い香りではないはず!

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